気分でつれづれなるがままに
ぼた雪にちなんで
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才能
2007-07-17-Tue  CATEGORY: 未分類
子供の勉強を毎朝一時間ぐらい見てやることを日課にしている。「才能豊かな子供に育って欲しい。」そう思って眠い眼をこすりながら親子で頑張っている。そこで今朝は才能について少し考えてみた。

脳は、三歳ぐらいになるまでに1000億ぐらいのニューロンの一つ一つが1万5千ぐらいのシナプス結合を果たし、様々な情報であふれかえっている。このネットワークはその後10年ぐらいをかけて整理統合され、個人に特有の結合パターンを形成する。いったん形成された結合パターンは、その後の経験や知識により僅かな修飾は可能であるが、大きな変更は出来ない。ある分析はこの結合パターンが生み出す才能を大きく三つに分けている。すなわち、考える才能、努力する才能、人づきあいの才能である。

まず、考える才能(判断力、分析力、推理力、記憶力)である。すべてに秀でて欲しいと思うのだが、なかなか期待通りにはいかない。考える才能は、受け継がれるモノで、環境により変化するモノではないかも知れない。

また、努力する才能も重要である。現状に満足せず、少しずつでも前進する才能。これには教育の継続も重要であるが、親自身が見せる背中、苦境に立ち向かってゆく姿に大きな意味があると考えている。

最後に、人づきあいの才能である。様々な共同体に属し、多くのヒトと接する中で自ら学習してゆくのだろう。子供には出来るだけ多くの交流を与えてあげる必要がある。
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ランキング本
2007-07-11-Wed  CATEGORY: 未分類
去年に原稿を依頼されたランキング本がそろそろ発売になる頃である。

ランキング本というのは○○が選んだ△△ベスト100、行列が出来る□□ベスト100といった類の本であるが、ランキングの選定法も不明瞭で、その内容も同業者が見ると「え?」と首をかしげる場合がある。内容はすべて自己申告で検証されていないケースがほとんどであるのだから当然である。

そもそも他人と同じ服を着て、同じものを食べて、同じ本を読んだり、同じ音楽を聴いたりして何が楽しいのだろう。実は「自分で良し悪しを判断する能力」が劣り、マスコミに煽られて「劇場的」なものを好む衆愚なのである。

しかし、一方で個性を伸ばせ、多様な価値観を認めろ、などのポストモダン思想が現代社会の主流である。才能のあるヒトを見つけ、その強みを最大限に伸ばし、力が発揮できる場を与えるのがマネージメントの基本である。
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モダンタイムス
2007-07-10-Tue  CATEGORY: 未分類
今日は朝からハードワーク。機械が途中で一部の機能を停止してしまう不測の事態がおこって、ハードケースがスーパーハードケースになった。

ゲームセンターで画面を注視しているヒトを見ると間の抜けたような至福の表情がバックライトに照らされている。機械が順調に動いている時、我々は便利さ、さらには心地よさを感じている。チャーリーは映画「モダンタイムス」で大きな歯車機械に巻き込まれながら恍惚とした表情を浮かべることでそれを表現した。

逆に使い慣れた機械に不具合が生じたとき、ヒトは不快感とともに極度のストレスを感じる。レース中にスーパーカーのエンジンが壊れたとき、エレベーターが階の途中で停止したとき…、しかし、それは真価を問われるときでもある。
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コミュニティへの参加
2007-07-09-Mon  CATEGORY: 未分類
ブログをはじめて5日目、コミュニティへの参加許可がでた。ブログのジャンルは日記である。

さて、先週末の土曜日にかつての後輩と酒席をともにする機会があった。開口一番、「いま、加西は大丈夫ですか?」。どうやら姫路で仕事をしている彼の職場で私のチームの仕事内容についてクレームがあったらしい。
ある程度の判断を部下に移譲しているため、若干の判断ミスが私の目を逃れてしまったようだ。
以前からその部下に対するクレームは聞いているが、年々問題が大きくなっている。マネージメントする私としては代わりの人材を求めて止まないのだが、人不足のためなかなか困難である。
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モンスター
2007-07-05-Thu  CATEGORY: 未分類
毎朝、一時間かけて車で通勤していると、NHKラジオを聴く習慣がついた。今日のラジオから、最近モンスターピアレンツと呼ばれる怪物が学校に出没している話が流れてきた。しかし、自己中心的モンスターは学校に限らず日本の到るところで社会を蝕んでいる。それどころか、人はすべてモンスターだとさえ思えてくる。なぜなら欲求に完全に打ち勝てる人なんていない。
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